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花の下にて春死なむ

一風変わった推理小説を読みました。
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北森鴻さん作

『花の下にて春死なむ』

4種類の度数の違うビールの揃う香菜里屋という
小さな飲み屋で
そこの客がかかわったり、見聞きした事件やなぞを
飲み屋の店主と一緒にといていきます。

世間でおこった事件を
飲みながら仲間と語らい推理していく・・・
日常お酒を飲みながらありそうじゃないですか?happy01

スリルやスピード感はないし
ハデな登場人物もいない
あくまで店の中でのおしゃべりの中での推論なので
明確な解答はえられないけれども
店主の作るおいしそうな料理で場がなごみ
店主のするどい洞察力で
謎が解決されていきます。

心地の良い独特のテンポでのストーリー展開

美味しそうな料理の描写で
読むほどにおなかがすく推理小説です

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コメント

orangeさん、こんばんは。なんだか面白そうなストーリーですね。ビール好き、食べること好きですから、なおさら興味がありますね。近いうちに港湾人も読んでみます。流星ワゴンに続き、楽しそうな本を紹介していただき、ありがとうございます。週末の楽しみが増えました。

港湾人さん
こんばんは
この作品は私が
今まで読んだものとは一味違っていたのでブログにのせました。ぜひ読んでみてください。

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